
私がめざしたいまち。それは「3世代の幸せがかなうまち」です。
人生には段階があり、それぞれの段階で「幸せ」があります。
わたしは、それぞれの年代での「幸せ」を確保することで、
人生を通して、切れ目のない幸福感をもたらすことができると考えています。


私が考えるこどもたちの幸せとは、安心して友達と遊び、学び、さまざまな体験を重ねながら成長できることです。
仲間との関わりの中で、喜びや感動、達成感を味わい、自分らしい未来を描ける環境こそが、こどもたちの健やかな成長の土台になると考えています。
しかし現在、少子化の進行によりこども同士が関わる機会は減少しています。また、学力面の課題や心身の不調などを背景とした不登校、体力や集中力の低下といった問題も深刻化しています。
さらに、部活動の地域移行が進む中で、居住地域や家庭環境によってスポーツや文化活動に参加できる機会に差が生じることも懸念されています。
加えて、猛暑による熱中症リスクの高まりから、こどもたちが思い切り遊べる場所も少なくなっています。
こどもたちは地域の宝であり、未来そのものです。
だからこそ私は、学びや人間性の成長を支える学習環境の向上、スポーツや文化活動など多様な体験機会の確保、そして天候に左右されずに安心して過ごせる室内遊び場の整備に取り組みます。
すべてのこどもたちが、家庭環境や住む場所に関わらず、笑顔で学び、遊び、挑戦できるまちをめざしていきます。


私が考える現役世代の幸せとは、仕事と家庭生活を無理なく両立し、経済的な不安を抱えることなく暮らせることです。
仕事にやりがいを感じながら、家族との時間も大切にできる。
そんな当たり前の幸せを実現できるまちであるべきだと考えています。
しかし現実には、多くの方がさまざまな悩みを抱えています。
こどもの急な発熱によるお迎えや看病、保育園や学校への送迎、介助が必要な親の通院付き添いなど、家族を支えるために時間が必要であっても、仕事の都合で休みがとりづらいという声をよく耳にします。
家族の生活や健康を支えている人が、仕事と家庭の両立に追われ、心身ともに疲弊してしまうことは、決して望ましいことではありません。
また、物価高騰の影響により、食費や光熱費をはじめとした生活費の負担も増え、多くの家庭が将来への不安を抱えています。
だからこそ私は、子育て支援・介護支援・障がい者支援のさらなる充実に取り組みます。そして、一人ひとりの事情に応じ、柔軟に働くことができる職場環境づくりを後押しします。
また、リスキリングによる学びなおしや副業への挑戦を支援するとともに、岩国の魅力を生かした観光産業の発展を進めます。
地域全体の稼ぐ力を高めることで、働くひとの所得向上と地域経済の活性化につなげていきます。


